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陣痛が辛い時の呼吸法といきむ時のポイント ー44話あとがきー

久永沙和

コミックエッセイ「久永家」44話は痛み逃しの回でした。

人は痛みに耐えている時、呼吸が吐くことに集中してしまいがちです。
でも、ポイントを抑えておけば酸素が足らない!ということにはなりません。
まず落ち着いて冷静に対処しましょう。

ちょっと後で説明します。


さて、今回スラスラと描くことができました。
作者からの質問でたくさんの方にご解答いただけたからだと思います。

あれから一気に出産時の記憶が蘇って、第二部が描ける見通しがつきました。
ご回答いただいた方、ありがとうございました!
本当に感謝しています。

44話

→コミックエッセイ久永家44話より
画像のチョイスがおかしいのはいつもの事です。


では痛み逃し時の呼吸に関して、ちょっと分かりにくかったので補足説明します。

陣痛の痛みを逃すために息を長く吐きますが、吐ききってしまったのにまだ痛い!吐かなきゃ!と反射的に息を吐いてしまうと思います。

私もなりましたが、痛みが強いと息を吸うのが困難になるんですよね。

日常でもタンスの角に足の小指をぶつけた時とかくう~っと息を吐いていると思います。

陣痛は強い痛みに長時間晒されるので、息を吐いてばかりで吸うのを忘れがちです。
しかしお母さんが息を吸って呼吸をしないと赤ちゃんが酸欠になってしまいます。

出産時は息を吸うのを忘れないで下さい。

助産師さんも「ちゃんと息をして!」と言うと思います。
頑張って呼吸をして下さい。

どうしても息を吸うのが辛い、息も吐ききってしまったという場合は44話のように一瞬止めて痛みを逃がしましょう
落ち着いたらきちんと息を吸って呼吸します。

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いきむ所はこれから描きますが、他にも助産師さんに言われるのが足を開く目を開いていきむ、ということですかね。
他の方の体験談を見ても結構助産師さんに言われているようです。


当たり前ですが足を閉じていたら赤ちゃんが出て来れません。
痛い時に足を開くのは辛いですが、赤ちゃんのためにも頑張りましょう。

いきむ時は目を開けましょう。
目を閉じていきむと余計な力が入ってしまい、顔の毛細血管が切れて産後顔に黒い点々が…という方もいます(自然に治ります)。
目を開けていきんだ方が「今出産している」という視覚情報が目から入ってお産が進みやすいらしいです。


私は描くのが遅いので、少しでも早く役立つ情報を伝えられればと思いこちらに書かせていただきました。

出産はお母さんによっても赤ちゃんによっても全然違います。
人によってはまるで役に立たない情報かもしれませんが、これから出産される方の参考になればいいなと思います。

今回はあとがきというよりお産情報でしたね。
助産師さんが教えてくれた陣痛中の呼吸に関しては当時すげええ!と思ったので1話使って描いてみました。

それでは例の呼吸をおさらい。
呼吸
→コミックエッセイ「久永家」44話より

そう、とりあえずやってみよう!
この辺りは一番描きたかったシーンの1つなので、今回描けて良かったです。

※記事修正しました。
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Posted by久永沙和

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