出産時に歯を食いしばるとよくない理由_48話あとがき

久永沙和

リアルエッセイ漫画「久永家」48話、妙に長かったいきみ期間を乗り越え、「いよいよ赤ちゃんが出てくる!」というところで区切らせていただきました。

 josannsi
久永家48話より

感謝を込めて助産師さんの画像にしました。
出産はいきんですぐ産まれたという人もいればいきまないうちに産まれたという人もいたり、本当に様々ですよね。

私の場合は何度もいきんでようやく、といった感じでした。
主観なので実際は大した時間ではなかったかもしれませんが体感時間が長かったので、「いつ産まれるんだーう○こ出てるー疲れたー」とか、見た目は静かでも頭の中ではごちゃごちゃ考えてました。
この時は全身汗だく、ゴリラみたいな顔でいきんでいたと思います。

妊娠出産や月経等は個人差の塊です。
久永家でこうだったから自分もこうなるはず!とは思わないでくださいね。
あんまり鵜呑みにする人はいないと思いますが、一応。


さて今回は、いきむ時は歯を食いしばらないほうがいいよ!という話を少ししようと思います。
 kuiusibari

漫画内では一文入れただけだったので補足させてください。

出産時に歯を食いしばるとよくない理由

1、赤ちゃんの助けになっていない
試しに軽くやってみればわかりますが、歯を食いしばることによって力がかかるのは歯や顔だけです。
赤ちゃんが出てくるお腹の下の方には力が伝わっていません。
私もやったので気持ちは超わかりますが、出産でいきんでる時に「んぎい〜!!」と歯を食いしばっても無駄な力が歯に行っちゃってるだけみたいです。

2、歯が欠けたり曲がったりする
産後に歯が折れていたり欠けていたことに気づいた、というお母さんは意外といます…。
妊娠中は赤ちゃんの方に免疫を取られてお母さんの免疫力が落ちています。
歯が弱くなっているところに出産で歯を思いっきり食いしばり、結果欠けたり折れたり、あるいは抜けたりしてしまうようです。
もちろん全てのお母さんの歯が不調をきたすわけではありませんが、歯は早めに治療しないと生活に支障をきたしますし、産まれて間もない赤ちゃんの預け先を確保して歯医者に通うのはなかなか大変だと思います。

妊娠中はホルモンバランスの変化やつわり等で歯の状態が悪くなりやすいです。
つわりで歯磨きどころじゃ無いかもしれませんが、妊婦さんが歯周病にかかっていると早産や低体重児になるリスクが上がるそうです。もし虫歯や歯周病が判明したら早期治療が大切です。

↓こちらの歯医者さんは1日で虫歯治療をしてくれるようです。
本当かよ!?と思いましたが口コミを見る限り本当みたいで、評価も高いです。




ちなみに私は現在親知らずの抜歯と虫歯治療中で、もう半年以上歯医者に通ってます…。
(あ、出産関連の虫歯ではありません…この言い方も変ですが)
良かれと思って近場の歯医者にしました。
スタッフの対応も丁寧で助かるんですが、毎回1000円以上払ってるのでお金もかかってくるし、ちょこちょこと通院の日程を調整しなきゃいけないので子供がいるとその辺がちょっと辛いんですよね。

時は金なり。
多少交通費がかかったとしても、1日で完了というのは非常に魅力的だと思います。
いやー、凄い時代になりましたね。

当たり前ですが妊娠前から歯のケアをしっかりして、妊娠中や産後も怠らずに歯の健康を保っておくことが大事なのはいうまでもありません。
そして、出産で歯をくいしばると自分がダメージを受けるだけで、出産におけるメリットはほぼ無いです。
虫歯や歯周病は早期に治療しましょう。

なんか偉そうに言ってますが、私は親知らずの抜歯が怖くて迷ってるうちに奥歯に接触して虫歯になりました。
怖がって歯医者に行かないと、健康だけでなくお金や時間も失ってしまいます…ははは…。
歯だけに…。
……。

…私のようにならないようお気をつけください。
参考になったら幸いです。
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Posted by久永沙和

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